当社について

沿革・実績

昭和25年4月先代社長 谷口光雄が和歌山市杉の馬場4丁目3番地にて折箱製造・販売卸業、谷口商店を創業する。
昭和35年1月寿司用玉子厚焼を販売開始する。これより食品を包む食品包装容器業と和食材を扱う食品卸業と2つの分野での販売卸を開始する。
昭和38年5月海苔・干瓢・バッテラ昆布などの寿司材料などの乾物食材の販売開始。
昭和40年3月もみじおろし、はじかみなどの瓶・缶食材の販売開始。
昭和41年3月和歌山市駅前に第1倉庫が完成。
昭和42年2月食品仕出し容器などの化成品の販売開始。
昭和45年6月和歌山市中央卸市場にて中央市場営業所を開設。市場営業を有限会社谷口食品として法人化する。
昭和54年7月和歌山市石橋丁に石橋配送センターを開設。
昭和63年8月谷口商店と有限会社谷口食品を併合し株式会社サンタニーとして法人化。
平成5年5月冷凍・冷蔵品の珍味及び接客サービス用品を一同に見ていただける展示販売コーナー・パオを本社に隣接。
平成8年8月和歌山市杉の馬場3丁目にて、冷蔵・冷凍倉庫FSセンターを開設。
平成11年5月先代社長 谷口光雄 急逝。現社長 谷口 明 が代表取締役に就任。
平成14年4月全国折箱連合会常任理事販売促進部部長として就任。
平成18年4月和食材約4000品目、食品包装容器約3500品目を取り揃え、商品開発及び販売促進の充実に力を注ぎ現在に至る。
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