
四万十川のシラスウナギ採捕に始まり、四万十町で養殖後、地下水で臭みを抜き、加工・販売と徹底した生産管理を行っています。
豊富な地下水で育てられた四万十うなぎは、水質管理と温度管理に加えて四十万川の青のりなどを使った独自の餌作りを行うことで安全で美味しくなります。
50年前に生まれたタレは、進化を続け独自のコクと旨みのあるタレになりました。科学調味料、合成着色料、酸化防止剤などは使用していません。
白焼きは強火でしっかりと、蒸しは皮が柔らかくなるよう、蒲焼は4回タレ付けして香ばしく。その美味しさは「四十万うなぎ」ならではです。